重機の買取王 フォークリフトメーカー毎のシェア率

フォークリフトメーカー毎のシェア率

豊田自動織機、コマツ、ユニキャリア、ニチユ三菱フォークリフト、住友ナコなど、日本には、フォークリフトメーカーがいくつかありますが、日本国内において、これらメーカーのシェア率はどのようになっているのでしょうか?

そこで今回はフォークリフトの国内シェア率、また世界でのシェア率についてまとめてみました。

【フォークリフトの国内シェア率】

現在、日本で使用されているフォークリフトのメーカーのシェア率は以下のとおりです。(2013年度)

1位 豊田自動織機 45%
2位 ニチユ三菱フォークリフト(ニチユ+三菱重工) 20%
3位 ユニキャリア(TCM+日産) 16%
4位 コマツ 14%
5位 住友ナコ(住友ナコ+神鋼電機) 5%
フォークリフトメーカー毎のシェア率

【フォークリフトの世界シェア率】

日本のフォークリフトは海外でも高いシェア率を占めています。

1位 Toyota(豊田自動織機) 25%
2位 Kion(キオン) 23%
3位 Jungheinrich(ユングハインリッヒ) 11%
4位 Mitsubishi Nichiyu Forklift(ニチユ三菱フォークリフト) 8%
5位 Crown Equipment(クラウン) 8%
6位 Hyster-Yale(ハイスター・エール、旧Nacco) 7%
7位 Unicareer(ユニキャリア) 7%
8位 Komatsu Lift(コマツリフト) 5%
9位 Anhui heli(アンホイヘリ) 4%
10位 Clark Material Handling Company(クラーク) 2%
世界でのフォークリフトメーカー毎のシェア率

現在の国内メーカーは5社あり、その中でも豊田自動織機が国内45%でほぼ半数を占めています。この豊田自動織機はフォークリフトの世界シェア率でも首位の25%となっています。

ニチユ三菱フォークリフトは、ニチユ(日本輸送機株式会社)と三菱重工のフォークリフト事業部門が統合した会社で国内シェア20%で第2位、世界シェアでは第3位で8%を誇っています。

ユニキャリアは、TCMと日産フォークリフトが統合した会社で国内シェア16%、世界シェアでは7%となっています。

コマツは、重機大手のコマツ傘下のフォークリフト子会社で、「KOMTRAX」と呼ばれる独自の情報収集・送信システム、データ収集などを採用しています。

住友ナコはアメリカの大手フォークリフトメーカーNacco(ナコ・インダストリーズ)と住友重機械が提携し運営している会社になります。

【フォークリフトメーカーの特許取得件数】

ちなみに、これら日本のフォークリフトを生産している会社では、フォークリフト関連技術における特許も数多く取得しており、特許件数では以下のような数値となっています。

1位 ニチユ三菱フォークリフト 509
2位 豊田自動織機 444
3位 ユニキャリア 235
4位 コマツ 109
5位 住友ナコ 57
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