重機の買取王 フォークリフトの購入後に掛かる維持費とは?

フォークリフトの購入後に掛かる維持費とは?

事業拡大や荷役作業をする必要が出来たなどで、新しいフォークリフトを購入したいけど、年間の維持費はいくらぐらい必要なのかと気になる方も多いのではないでしょうか?

一般的なフォークリフトだと、もちろんサイズにもよりますが、新車で200万円から500万円ほどで購入できます。

その後、維持するための費用がいくら掛かるのかまとめてみたいと思います。

年間の維持費

フォークリフトには大きく分けて、エンジンフォークリフトとバッテリーフォークリフトが存在し、エンジンフォークリフトではガソリンや軽油が必要になりますし、バッテリーフォークリフトでは充電が必要になってきます。

そこで、それぞれの維持費を表にまとめてみましたので、参考にどうぞ。

エンジンフォークリフトの維持費(1.5t)

内容 経費 周期
フォークリフト(1.5tエンジン) 160~200万 1回
ガソリン代 100万~150万 -
ノーパンクタイヤ フル交換 10~20万 年1回
年次検査 約5万 年1回
月次検査 約1万 月1回
修理代 10~35万円 -

バッテリーフォークリフトの維持費(1.5t)

内容 経費 周期
フォークリフト(1.5tバッテリー) 180~230万 1回
バッテリー交換 50~100万 4~8年毎
電気代 10~20万 -
ノーパンクタイヤ フル交換 10~20万 年1回
年次検査 約5万 年1回
月次検査 約1万 月1回
修理代 5~30万円 -

維持費の比較

フォークリフトの購入後に掛かる維持費をまとめてみたのですが、やはり違うのはガソリン代と電気代の部分でしょうか。

ガソリン代と燃料代を比較した場合に約10倍もの差があり、それをバッテリー交換の費用を加えて見ても、バッテリーフォークリフトの方がランキングコストが抑えられます。

その分、車両代を見るとエンジンフォークリフトの方が安い傾向にあります。

ただ、維持費だけを見た場合には、どちらも一長一短といったところですが、最近の購入割合を見てみるとバッテリーフォークリフトの方が6割~7割を占めているようです。

燃費やメンテナンスコストだけでなく、環境保全の観点から見るとCO2を発生させないバッテリーフォークリフトが人気なのもうなずけるのではないでしょうか。

また、1.5tや2.0tのフォークリフトではガソリン式が人気ですが、もう少し大きなフォークリフトになるとどうしてもエンジン式でないとダメだという状況もあるようです。

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